| BEN SIMS |
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Ben Simsが初めてDJセットを手に入れたのは、彼が12歳の時。すぐにBambatta、DJ Cheese and Froggyといったアーティストの曲を使ってミックステープを作り始めたBenは、レゲエ、ファンク、ディスコ、レアグルーブ、ヒップホップといったサウンドに興味を持つようになり、10代の半ば頃にはアフターアワーズ系のクラブでDJとしてのキャリアを積むようになる。その数年後、アシッド・ハウスの大ブームが到来。たくさんのクラブや海賊ラジオ局が巷に溢れていく中で、Benもまたその大きな流れに乗ることとなり、徐々にシーンの中で頭角を現すようになっていく。そして10年が経過した今でも、BenはUKの最も有名なテクノ・アーティストの一人として全世界にその名をはせ、プロデューサーとしても引っ張りだこの存在として活躍を続けている。
現在4つのレーベルを運営しており、非常に幅広いサウンドを手がける事で高い評価を獲得している。そしてBen自らの作品も、彼自身が個人的ヒーローとして崇拝するDerrick MayやKevin Saunderson、Jeff Mills、Rolandoといったトップ・アーティストのレコードボックスに常駐するようになり、Tiestoでさえも時々彼のトラックをプレイするなど、非常に幅広い層からの支持を獲得してきたと言われる。また、Mix CDに関しても今まで3枚のレコーディングを行っており、さらに年内中にはBilly NastyのTorture Chamberとtrust the dj関連のMix CDがリリースされるなど、今後彼の評価はますます高まっていくことが約束されていると言えるだろう。 |
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| SURGEON |
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イギリス・バーミンガム出身のサージョンことアンソニー・チャイルドは、90年代後期にジェフ・ミルズが発展させたミニマル・テクノの新たな鼓動を生み出した。スーサイド、スロッビング・グリッスル、コイル、スティーヴ・ライヒ、ファウストから影響を受けたという彼は、ナパーム・デスの元ドラマーであるミック・ハリスの協力のもとに、95年デビューを果たす。そして、自らがジェフ・ミルズ・フォロワーであることを強くアピールし、ストイックに構築されたアグレッシヴかつ重厚なダンス・トラックを続々とリリース。そのサウンドはジェフ・ミルズ本人に認められたことによって、クラウド/DJたちから熱狂的な支持を受け、急速に世界各地のダンス・フロアに浸透した。自身のレーベル<DYNAMIC TENSION><COUNTER BALANCE>を主宰。無表情なノイズから紡ぎ出されるグルーヴは秀逸である。 |
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| RYUKYUDISKO |
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沖縄県出身。兄のRKD1(RHYTHM and SEQUENCE)と弟のRKD2(VOX,MIX,EFX)の二人からなる双子テクノ・バンド。初め兄RKD1が実験的に楽曲制作に入ると、ほぼ同時期に弟RKD2はDJとしての音楽表現に入る。お互いの音楽スキルを共有し、理解し合えた頃、琉球ディスコとしての本格的な活動を始める。結成当時から一貫しているのはあくまでも『沖縄の音』にこだわること。琉球音階、沖縄の楽器、音符の使い方など、沖縄・琉球の様々な要素を音楽制作の基盤にしている。誰が体験してもわかるその独特なサウンドは、沖縄の音楽とテクノミュージックを融合させるという新しい表現スタイルが大きな話題を呼んでいる。互いに遠慮せずにとことん意見を交わし、妥協を許さない作品作りは兄弟ならではの強みでもある。これまでにない新たなサウンド『沖縄的ダンスミュージック』を提案する琉球ディスコ。2004年6月に石野卓球が主宰するレーベル『Platik(プラティック)』からデビュー・ミニ・アルバム『LEQUIO DISK(レキオ・ディスク)』をァがかかった。そして11月には、大好評を得たWIRE04でのライヴパフォーマンスを収録したDVD『LEQUIO LIVE -LIVE at WIRE04-』をリリース。2005年3月には、ヴァラエティ豊かな沖縄産テクノ・ミュージックと、豪華ゲスト陣(石野卓球、TOBY、NAOTO等)とのコラボレーションを実現した待望のファースト・フル・アルバム『RYUKYUDISK O TECH(琉球ディスコテック)』をリリース。さらに6月、初の本格的ボーカルトラックを収録したマキシシングル『CHURAZIMA(美ら島)』をリリースし、その新曲を携えて7月から8月にかけWIRE05、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK INN末には日本最大の冬のロックフェスCOUNTDOWN JAPAN 05/06(幕張メッセ)にも出演し、その実力を見せつけた。2006年1月〜2月、自身がレジデントを努めて沖縄で行っているレギュラーパーティーの名前を冠した初の全国DJツアー『Pitchwork DJ Tour 2006』(全13公演)を実施。また、自身の音源のみならず、m-flo、ORANGE RANGE、AIR、COOLON、RAM RIDER、UVERworld等 、数多くのアーティストのリミックスも担当し、活躍の場を拡げている。そして2006年7月26日、約1年ぶりとなる待望のセカンドアルバム『PEEKAN(ピーカン)』をリリース。既にFUJI ROCK FESTIVAL’06、WIRE06への出演が決定しており、今年も数多くの話題と注目を集めること間違いなしのアーティストである。 |