SCROLLTOP
TOPICS

Varia InstrumentsのSimonとMarcelが来日しデモセッションを開催

Varia Instrumentsを開発、製造する張本人SimonとMarcelが来日
東京会場はオンラインレコードショップT.E.QがPOP-UP RECORD SHOPを出店

4月20日(木)は東京・渋谷の「CIRCUS Tokyo」で、1Fラウンジエリアに2chの「RDM20」のデモ機を設置しアナログターンテーブル、CDJを用意。このデモンストレーションのためにカスタム製作されたDJテーブルを持ち込み、さらにモニタースピーカーにはeastaudio inc.のオリジナルブランドNORMのOWL81を起用するこだわりの試聴環境となります。どなたでも実機に触れていただくことができます。さらにオンラインレコードショップT.E.Qがこの日限定のPO-UPをオープン!試聴機としてこのDJブースが用意されます。B1Fのメインフロアでは中央に設置された4chのRDM40のDJブースが解放されています。HiFiリビングルームディスコ的な1Fとクラブの大音量・高音圧でのB1Fという2つの異なる環境で存分に試聴いただける特別な空間で皆様をお待ちしております。是非、音源を持ち込んでいただき、存分にミックスを楽しんでください。

4月24日(月)は大阪・西心斎橋の「CIRCUS Osaka」にこのカスタムDJブースとモニタースピーカー、RDM40を持ち込んで大阪で初のデモセッションを行います。
東京、大阪共にSimonがDJプレイもする予定です。
いずれの会場も午後7時〜11時で入場は無料、持ち込み音源は大歓迎!
ツマミをグリグリと弄りまくってMIXを楽しんでください。

TOPICS

Varia Instruments RDM20/40 デモ・イベント開催

eastaudio inc. presents
Varia Instruments ROTARY MIXER DEMO SESSION
-Stay Rotary Tokyo-

日 時:
2022年11月17日(木)18時〜23時

場 所:
CIRCUS TOKYO
https://circus-tokyo.jp

料 金:
入場無料

出 演:
ATSUKO SATORI (PALM BABYS)
KAORU INOUE
PI-GE
YAMARCHY

究極的にクリアで、遊び心に溢れた楽器のようなロータリーDJミキサー「Varia Instruments」が2022年日本に本格上陸!

本機の魅力を最高のリスニング環境で堪能していただくローンチイベントを11月17日(木)渋谷の「CIRCUS TOKYO」で開催します。
常に品質を第一に。妥協は一切ありません。
音楽と高品質なオーディオ機器への情熱を持つ、2人の若いスイス人によって設立された「Varia Instruments」は、大量生産されたDJミキサーに代わる、高品質なDJミキサーを生み出しました。フルアナログの4チャンネルロータリーDJミキサー「RDM40」と2チャンネルの「RDM20」です。電子技術者でありサウンドエンジニアのマルセルと、情熱的なレコードコレクターでありDJでありメカニック担当のシモンが、彼らの哲学である「必要なものだけに絞る」を貫き、本当に良い音を追求した逸品です。海外ではリカルド・ヴィラロボス、モーター・シティ・ドラム・アンサンブルなども高く評価しています。

Varia InstrumentsのDJミキサーを大音量・高音圧で体感

11月17日(木)は東京・渋谷の「CIRCUS TOKYO」で、1Fラウンジエリアに2chの「RDM20」のデモ機を設置しアナログターンテーブル、CDJ、試聴用に数枚ヴァイナルを用意。このデモンストレーションのためにカスタム製作されたDJテーブルを持ち込み、さらにモニタースピーカーにはeastaudio inc.のオリジナルブランドNORMのOWL81を起用するこだわりの試聴環境となります。どなたでも実機に触れていただくことができます。B1Fのメインフロアでは中央に設置された4chのRDM40のDJブースでKAORU INOUE、PI-GE、YAMARCHY、ATSUKO SATORI (PALM BABYS)によるデモプレイが行われます。HiFiリビングルームディスコ的な1Fとクラブの大音量・高音圧でのB1Fという2つの異なる環境で存分に試聴いただける特別な空間で皆様をお待ちしております。

TOPICS

Void Acousticsのカラーバリエーション

Void Acousticsは非常に高いレベルで音とデザインの融合を実現させている数少ない音響ブランドのひとつです。
また通常のカラーバリエーションに加え、RAL(
https://www.color-storehouse.com/ral/index.html)の中からカスタムカラーをオーダーすることも可能です。
さらにスペシャルな製品を希望するクライアント様にも対応する特別な仕上げの一部をご紹介します。

1、木目仕上げ
内装デザインの方向性でナチュラル、シンプルを感じさせる何か、を取り入れたいというアイデアは近年高まっています。
シンプルな木目、それもバーチプライウッドの美しい積層を見せる仕上げもオーダー可能です。

2、クローム塗装
よりラグジュアリーかつ、ハイテックなデザインにマッチする仕上げとしてクローム塗装にも対応致します。
シルバークローム、ゴールドクローム、ブラッククローム以外にもレッド、ブルー、グリーンなどインパクトのあるカラーも是非検討ください。

3、リキッドメタルコーティング&エージング
究極のクリエイティヴィティをスピーカーに持ち込んだらどういう表現があるのか?
育てる域まで達してこのような加工はいかがでしょうか?
リキッドメータルコーティングにより金属そのものをコーティングします。
あとはユーザー様の方で国内で入手できるエージング溶剤などでカスタムする方法です。
エージングが気に行った場所でクリア塗装をすればその時点で反応は終わりその状態をキープできます。
参考画像はブロンズのエージング、アルミとガンスモークです。

TOPICS

中古品情報

TOPICS

Void Acoustics Arcline118を導入

TOPICS

環境問題への取り組みについて

株式会社イーストオーディオ、株式会社EASSは、2020年よりカーボンニュートラルの輸送サービス「DHL GOGREEN」を採用しました。
同サービスは、貨物輸送時に排出されるCO2の量をDHLが算出し、同量のCO2を別の場所で相殺するものです。弊社は追加割増料金を負担し、それが自動車用代替燃料の開発や、ソーラーパネルや森林再生プロジェクトなどの認定を受けた炭素マネジメントプログラムに再投資されます。また、説明責任と透明性を確保するため、外部審査機関であるSGS社によって毎年検証されます。
環境へ配慮することはもはや世界の企業経営にとって必須となっていると考えています。我々も微力ながら未来のために何ができるか?できることからアクションを起こしていきます。弊社の海外商材をご購入いただく事が環境問題への取り組みに繋がります。

TOPICS

中古機材情報 2020/1

TOPICS

GradationにEASSサウンドシステムが登場

東京・代官山で3週間に渡って開催されるアートイベントGradationにオーガニックな木目仕上げが注目のオリジナルサウンドシステムEASSが3週間常設されます。TSSL/NORMのオリジナル設計のNORM EA118V-1200サブとVoid AcousticsのヴィンテージスピーカーStatic 3を組みわせたEASSサウンドシステムの奏でる音を是非体験ください。
https://www.gradation-info.com

TOPICS

Inter BEE 2019 ご来場ありがとうございました

弊社の初展示会出展となりました、Inter BEE 2019は無事終了いたしました。遠方からも多くの方が弊社のブースを訪れていただきまして、改めて御礼申し上げます。
リユース可能な”エコ”なブースを裏テーマに掲げておりましたが、ゴミの少ないブースを作れたことにご協力いただいた各方面の皆様、ありがとうございました。

TOPICS

海外研修 The Only Good System 2019 ベルリン

2019年4月19-21日にかけてのイースターの4連休期間にベルリンでサウンドシステムをテーマにしたThe Only Good Systemが開催されました。今回新たにスタートしたイベントでしたが、VoidのINCUBUSスタックが登場し、さらにSOUND TUNKのサウンドクラッシュやサウンドシステムのレクチャーもあるということで早速ベルリンを訪れてみました。
サウンドシステムのレクチャーはジェイムス・ブレイクの母校でもある、ロンドンのゴールドスミス・カレッジのジュリアン・エンリケス教授によって行われました。技術論というよりは、ジャマイカで生まれたこのカルチャーを社会的、文化的な側面から紐解くような内容で非常に興味深いものでした。文化的でアカデミックなバランス感が欧州らしいな、と思いました。
翌日は同じ会場でSOUND TUNKのクラッシュが行われました。サウンドクラッシュ自体も重要なサウンドシステムのカルチャーの一つということをしっかり伝えようとしています。勿論、ドイツのモノづくり文化の象徴的意味合いもあるSOUND TUNK達は日本には無い存在で非常に興味深いものでした。これは初日のレクチャーの時も思ったのですが、日本ではクラブパーティーがメインでアカデミックなコンテンツは若干寂しい会場になることが多いのですが、ベルリンでは文化として、エンタテインメントとしてこのようなアカデミックな側面を持つコンテンツが非常に人気がありました。少し羨ましい部分でもありました。